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専大生がランチマップ お薦めの店を学生の目で

話題 神奈川新聞  2018年04月21日 02:00

ランチマップを手にする専修大の渡辺ゼミの学生ら
ランチマップを手にする専修大の渡辺ゼミの学生ら

 川崎市初の本格会議場「市コンベンションホール」(中原区小杉町)開館による経済効果を地元商店街にも波及させようと、専修大学の学生らが同ホールの運営会社と連携しランチマップを作製した。学生が新丸子商店街と武蔵小杉駅周辺の飲食店を訪れ、自腹で食事し「学生目線」でピックアップ。「いい店が多いので、会議の利用者にぜひ活用してほしい」と話している。

 学生は、生田校舎(多摩区)で学ぶ商学部の渡辺達朗教授のゼミナールに所属する3年生12人。「専修大学生おすすめ! 新丸子ランチマップ」と「学生にはちょっと贅沢(ぜいたく)!? 大人ランチ」(武蔵小杉ランチマップ)で、それぞれイタリアンや和食、フレンチ、ラーメンなど18店を紹介。A3判の両面に簡単な紹介文と地図、お薦めのメニュー、営業時間などを掲載している。

 店はインターネットなどで候補を選んで春休みに訪れ、実際に食べて選定した。「大人やOLの利用を想定し、クオリティーが高くおしゃれな店を選んだ」と鈴木莉子さん(20)。「お薦めのメニューも、お店が紹介したいものではなく、自分たちが推したいものを紹介している」とこだわった。マップは、同ホールで会議などの利用者に無料配布している。


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