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秦野、葛葉緑地の今 配信メール600号

話題 神奈川新聞  2018年04月13日 16:08

見ごろを迎えた葛葉緑地のウワミズザクラ
見ごろを迎えた葛葉緑地のウワミズザクラ

 秦野市曽屋の自然観察施設「くずはの家」のメールニュースが12日、600号を迎えた。2006年2月から毎週1回配信し、見頃の花や子育て中の野鳥など緑地の現在を紹介している。

 くずはの家は広さ17ヘクタールの「葛葉緑地」にあり、草木804種類と、鳥100種類、虫584種類、哺乳類16種類など多様な生き物が確認されている。

 メールニュースは高橋孝洋所長(60)らスタッフ4人が交代で執筆。写真はないが文章で、現在観察できる花や鳥、虫、哺乳類などの種類を知らせている。毎週木曜日午後2時に登録者約180人に送信している。

 先週配信の599号ではシジュウカラの産卵を報告。最新号の600号では白いブラシのような花が満開となった桜の一種「ウワミズザクラ」を取り上げている。

 高橋所長は「メールを見て訪ねてくれる人がいる。施設がある限り、ずっと続けていきたい」と話している。


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