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茅ケ崎の自然環境は? 15日に発表会

話題 神奈川新聞  2018年04月09日 17:35

自然環境調査をまとめた冊子。茅ケ崎市役所などで配布している
自然環境調査をまとめた冊子。茅ケ崎市役所などで配布している

 茅ケ崎市で行われた自然環境調査の発表会が15日、市役所分庁舎で開かれる。

 同調査は環境保護や再生を目的とした市の事業で、2003年にスタート。その後、5年ごとに実施されている。今回発表するのは、15年から17年までの3年間かけたものという。

 市民70人と有識者らが市内計9地区を約150回にわたって調査。池や湿地にニホンアカガエルやシマアメンボなど、水質を測る基準となる多くの指標種が生息、生育していることが判明した。また広葉樹林ではヤマユリやエビネなどの樹林の指標種も確認された。

 発表会では市民調査員の報告のほか、調査に参加した横浜国立大の小池文人教授の基調講演や、慶応大の一ノ瀬友博教授の特別講演も予定している。市景観みどり課は「大規模な自然環境を調査している自治体は全国的にもほとんどない。貴重な報告を多くの市民に聞いてもらいたい」と話している。

 午前9時~正午。問い合わせは、同課電話0467(82)1111。


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