1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 桐光学園に新サッカー場 中村俊輔らOB集まり記念試合

桐光学園に新サッカー場 中村俊輔らOB集まり記念試合

スポーツ 神奈川新聞  2018年04月03日 10:00

人工芝化されたグラウンド =川崎市麻生区
人工芝化されたグラウンド =川崎市麻生区

 サッカーの全国高校選手権に出場10度の名門・桐光学園高(川崎市麻生区)に新サッカー場が完成し、2日に祝賀会が開かれた。元日本代表MFの中村俊輔(J1磐田)ら約200人のOBや関係者が見守る中、卒業生と現役部員による記念試合も行われ、会場を盛り上げた。

 新サッカー場は同校の敷地内にあった土のグラウンドを昨年末から4カ月かけて全面人工芝化した。隣接する土地には他の部活動の拠点となる新たなメイングラウンドも建設している。

 3年時の1996年度に全国選手権で準優勝した中村は、「トラップやボールの走り方を見てても天然芝と変わらない。自分たちの時にはプレハブの部室と土のグラウンドしかなかったので正直うらやましい」と感慨深げだ。

 2016年度の主将でJ1川崎のタビナス・ジェファーソンは「OBはいい人たちばかりで楽しかった。高校サッカーは自分が成長するいい機会なので頑張ってほしい」と後輩たちの活躍に期待を込めた。

 これまではラグビー部などとグラウンドを共用していたが、より競技に専念できる環境になった。サッカー部主将の望月駿介は「環境が整ったので、全員で努力して神奈川の王座を奪還したい」と誓っていた。


OBチームで記念撮影する中村俊輔(左から2人目)ら =川崎市麻生区
OBチームで記念撮影する中村俊輔(左から2人目)ら =川崎市麻生区

シェアする