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大切にされた実感を 面会交流は今(4)当事者

社会 神奈川新聞  2018年04月03日 09:51

両親の離婚を経験した子どもの立場から思いが語られたシンポジウム。川崎市の女子大生(左)も登壇した =昨年6月、千葉市内
両親の離婚を経験した子どもの立場から思いが語られたシンポジウム。川崎市の女子大生(左)も登壇した =昨年6月、千葉市内

 「離婚しても、両親どちらも大好きだった。ずっと育ててくれた母にも、『今更』とも言わず受け入れてくれた父にも、本当に感謝しています」

 川崎市麻生区の女子大生(20)は昨夏、千葉県内で開かれたシンポジウムに登壇し、晴れやかな笑顔で語った。

 両親の離婚後は母親と暮らし、後に父親と生活する道を選んだ女子大生にとって、面会交流は「必要なもの」だった。自身の経験を伝えることで『子どものため』とは何かを考えるヒントになれば-。そんな思いを込め、マイクを握った。

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