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スケートボード“聖地化”しつつある県北 そのわけとは

スポーツ 神奈川新聞  2020年02月27日 14:00

地元選手活躍、環境恵まれ

   東京五輪で初めて導入されるスケートボードが、にわかに人気の高まりを見せている。代表選考では多くの神奈川勢がしのぎを削っており、注目すべきは相模原市出身のトップスケーターの多さだ。五輪を契機にスクールで始める子どもたちが増えるなど活気を帯びている。伝統的に湘南エリアが盛んなストリートスポーツだが、県北が新たに“聖地化”しつつある、そのわけとは…。


「相模原が盛り上がってくれれば」と競技普及に尽力する寺井さん(中央)=相模原市中央区
「相模原が盛り上がってくれれば」と競技普及に尽力する寺井さん(中央)=相模原市中央区

 「おしりをしっかり下げて」「ジャンプした後は頭を下げないよ」。コーチの声に、キャッキャとはしゃいでスケートボードをこぐ子どもたち。

 JR橋本駅近くにある「小山公園ニュースポーツゾーン スケートパーク」(相模原市中央区)は、同市が「若者の居場所づくり」を目的に2005年4月にオープンした。2900平方メートルの敷地にスケボーをはじめ、自転車のBMXなどを楽しめる大小複数の障害物が置かれ、3人制バスケットボール用のコートやストリートダンスができるスペースまで備わる。

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