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後輩に思い託し 三浦副市長退任

政治行政 神奈川新聞  2018年03月31日 11:41

職員の拍手に送られる三浦副市長ら=川崎市役所
職員の拍手に送られる三浦副市長ら=川崎市役所

 2期8年の任期満了を迎え3月末で退く川崎市の三浦淳副市長の退任式が30日、市役所で行われた。福田紀彦市長をはじめ多くの職員らの拍手で見送られた。

 三浦氏は43年間の市役所人生を振り返り、「市民や事業者、多様な人たちと地域の価値を高め、誰もが活動しやすく、暮らしやすい川崎を目指して取り組んだ」と説明。その上で「世界が対立と排除に向かう時代にも、誰一人置き去りにせず、全ての市民の幸せを実現する川崎市、グローバルに貢献する川崎市になってほしい。市民と信頼関係を築き、一歩前に踏み出す勇気を持ってほしい」と後輩に思いを託した。

 また、同じく今月末で退く堀内行雄・病院事業管理者と金子正典・上下水道事業管理者も式典に臨んだ。堀内氏は「150万都市の川崎市がますますの隆盛を極め、他都市の模範になることを祈念します」、金子氏は「ライフラインを24時間365日支える職員の熱意に触れることができたことは私の財産。職員の皆さまに感謝します」と述べた。


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