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改良したコンパクトカー説明 横浜でマツダ

経済 神奈川新聞  2016年10月15日 02:00

「デミオ」「CX-3」の商品改良を発表したマツダの福原常務執行役員(中央)や担当者ら=横浜市神奈川区
「デミオ」「CX-3」の商品改良を発表したマツダの福原常務執行役員(中央)や担当者ら=横浜市神奈川区

 マツダは横浜市のマツダR&Dセンター(神奈川区)で14日、改良した主力のコンパクトカー「デミオ」とコンパクトクロスオーバー「CX-3」の説明会を開いた。登壇した福原和幸常務執行役員は、「上期は苦戦したが(改良済みの)アクセラ、アテンザに加え、デミオとCX-3の4車種をてこに11月から前年実績を超えていきたい」と語った。

 同社は、ブランド全体の価値を向上させるため、フルモデルチェンジなどの機会でなくても最新技術を展開する戦略を進める。今回、ハンドル操作に応じてエンジン出力を調整し走行を安定させる新技術「G-ベクタリングコントロール」を、今夏のアクセラなどに続き、デミオ、CX-3にも標準装備で導入する。

 両車種の一部の機種では、ハイビームでの走行を基本としながら周囲に配慮し光を調節する「アダプティブ・LED・ヘッドライト」を設定。走行環境の情報などをドライバーに伝えるヘッドアップディスプレーはフルカラー化を図った最新モデルを加えた。

 福原常務執行役員は「よりよいクルマを選びたいという乗り換え需要も増えている。進化し続ける商品と顧客対応で選ばれ続けるブランドとして発展していきたい」と説明。2012年から展開する新世代商品が普及した手応えを踏まえ、「次の成長のフェーズに入っていきたい」と述べた。

 両車種は14日から予約をスタート。販売はデミオが11月17日、CX-3が同24日の予定。


運転性能や安全装備、デザインなどで商品改良を図ったマツダの「デミオ」(写真右)と「CX-3」=横浜市神奈川区
運転性能や安全装備、デザインなどで商品改良を図ったマツダの「デミオ」(写真右)と「CX-3」=横浜市神奈川区

運転性能や安全装備、デザインなどで商品改良を図ったマツダの「デミオ」(写真手前)と「CX-3」=横浜市神奈川区
運転性能や安全装備、デザインなどで商品改良を図ったマツダの「デミオ」(写真手前)と「CX-3」=横浜市神奈川区

商品改良でデミオのボディーカラーに追加された新色「エターナルブルーマイカ」=横浜市神奈川区
商品改良でデミオのボディーカラーに追加された新色「エターナルブルーマイカ」=横浜市神奈川区

商品改良でデミオのボディーカラーに追加された新色「ディープクリムゾンマイカ」=横浜市神奈川区
商品改良でデミオのボディーカラーに追加された新色「ディープクリムゾンマイカ」=横浜市神奈川区

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