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長年の尽力拍手刑事に「足跡」も 県警退職式

社会 神奈川新聞  2018年03月31日 02:00

同僚と握手を交わす小清水芳則・前生活安全部長(中央)=横浜市中区の神奈川県警本部
同僚と握手を交わす小清水芳則・前生活安全部長(中央)=横浜市中区の神奈川県警本部

 今春勇退する県警職員の退職式が30日、横浜市中区の県警本部で開かれた。長年の尽力に、同僚や後輩から惜しみない拍手が送られた。

 退職者365人を代表して小清水芳則・前生活安全部長が「順風満帆ではなかったが、組織の温かみを感じながら苦境を乗り越えることができた」とあいさつした。

 また、刑事部門に長年在籍し、事件解決に尽力した退職者53人には、久田誠刑事部長から携わった事件名が列記された「刑事の足跡」が手渡された。受け取った鳴海達之・前交通部長は「捜査の原点は被害者にあると肝に銘じ、全身全霊を傾けてきた。一つ一つの事件に思いが詰まっている」と振り返った。


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