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ホンジュラスのお産救え 広がる支援、駐日大使も謝意

社会 神奈川新聞  2020年02月26日 05:00

相模原橋本ロータリークラブが寄贈した機器を使った検査を受けるホンジュラスの妊婦(クラブ提供)
相模原橋本ロータリークラブが寄贈した機器を使った検査を受けるホンジュラスの妊婦(クラブ提供)

 妊婦や新生児の死亡率が特に山間部で高い中米ホンジュラスへの支援の輪が広がっている。「相模原橋本ロータリークラブ(RC)」(相澤宏紀会長)が妊婦健診で使用する機器などを寄贈したのを契機に、その活動に賛同した他の団体も支援に乗り出した。自分たちの支援が役立っているかを確認するため、クラブのメンバーらは今月末にも現地を訪れる予定で、同国の母子の健康を願っている。

 今月6日。「ホンジュラスナイト」と銘打ち、クラブが相模原市緑区橋本で開いた例会に、同国のアレハンドロ・パルマ・セルナ駐日大使が招かれた。

 パルマ大使は「山間部では妊婦や新生児の死亡率が高く、課題だった」と説明、「皆さんの支援に感謝したい」と続けた。

 クラブが同国の支援事業を始めたのは2016年。医療や保健衛生を中心に緊急人道支援活動を展開しているNPO「AMDA」から、山間部で乳児の死亡率が高いことを聞いたのがきっかけだった。

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