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酒気帯びで追突、有罪の市職員が失職 コンビニで焼酎飲む

政治行政 神奈川新聞  2020年02月25日 17:45

 伊勢原市は25日、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた市下水道整備課主査の男性(44)が同日、地方公務員法に基づき失職した、と発表した。

 市によると、男性は昨年10月、秦野市曽屋の路上で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、信号待ちで停車していた車2台に追突。秦野署に道交法違反の疑いで現行犯逮捕された。

 横浜地裁小田原支部は今月7日、懲役7月、執行猶予3年の判決を言い渡し、22日に刑が確定した。男性は昨年12月23日から起訴休職中だった。

 伊勢原市によると、男性は秦野市内のコンビニで紙パック入りの焼酎(180ミリリットル)を飲み、帰宅途中だった。

 職員の失職を受け、伊勢原市の髙山松太郎市長は「断じて許される行為ではない。市民の信頼を著しく損なうもので、深くお詫び申し上げる」とのコメントを出した。


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