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動物園の舞台裏見学 川崎・夢見ケ崎動物公園

話題 神奈川新聞  2018年03月26日 02:00

普段は入ることができないバックヤードから「シマウマ」を見学する参加者ら=川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園
普段は入ることができないバックヤードから「シマウマ」を見学する参加者ら=川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園

 毎年恒例となった「春の動物園まつり」が25日、川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で開かれた。動物たちの舞台裏を見学するバックヤードツアーやシマウマへの餌やりなど、触れあい体験を家族連れらが楽しんだ。

 今回で18回目を迎えた同イベント。園内の桜並木も満開を迎え、例年以上に来場者が足を運んでいた。

 バックヤードツアーでは獣医師の案内で、餌の調理場や動物病院、獣舎など普段は立ち入ることのできない施設を巡った。大人気のレッサーパンダのふんをかいだり、マーコールの胃から摘出した毛球を触ったりするなど、参加者は動物たちを間近に感じていた。

 横浜市港北区から家族で訪れた児童(10)は「動物にもいろいろな性格があることを知って楽しかった」と言えば、妹(7)も「ペンギンが、とってもかわいかった」とにっこり笑った。

 この日は、昨年11月から川崎鶴見臨港バスが運行するラッピングバスも展示され、子どもたちが競い合うように運転席に乗り込んでいた。2018年度から再整備の検討に入る同公園は「多くの人に動物園の良さを知ってもらうきっかけになってほしい」と話していた。


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