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「あふれる横浜愛」 故鶴岡さん送る会

社会 神奈川新聞  2018年03月18日 02:00

大型スクリーンに映された鶴岡さんの遺影に向かって献花する参列者ら=横浜市中区の横浜スタジアム
大型スクリーンに映された鶴岡さんの遺影に向かって献花する参列者ら=横浜市中区の横浜スタジアム

 昨年12月に亡くなった 横浜スタジアムの元社長で、「横濱ジャズプロムナード」の開催にも尽力してきた鶴岡博さん(享年78歳)を送る会が17日、横浜市中区の横浜スタジアムで開かれた。ジャズピアニストの今田勝さんをはじめ、ゆかりの音楽家や横浜経済界の関係者ら約900人が参列。ジャズの生演奏が流れる中、最後の別れを惜しんだ。

 スタジアムの大型スクリーンにはほほ笑む鶴岡さんの遺影が映され、“横浜愛”にあふれた生前のインタビューも流された。

 発起人代表の岩崎幸雄・学校法人岩崎学園理事長は「“鶴さん”のおかげで、今のスタジアムがある。横浜の皆さんにもこのことを記憶してもらえれば」と故人をしのんだ。

 同スタジアムを本拠地とするプロ野球・横浜DeNAベイスターズの南場智子オーナー(DeNA会長)は「横浜愛にあふれていた鶴岡さんの思いを、これからも野球やスポーツを通じて貫いていきたいです」と話した。

 鶴岡さんは、同区のジャズライブレストラン「Bar Bar Bar(バー・バー・バー)」を営むなど、スポーツと音楽の両面で横浜のまちづくりに貢献した。


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