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児童180人と交流深め 藤沢、高校生が手作り講座

話題 神奈川新聞  2018年03月18日 02:00

高校生らと一緒にミサンガを作る児童=県立藤沢西高
高校生らと一緒にミサンガを作る児童=県立藤沢西高

 高校生が自分たちで講座を企画し講師となって地元の小学生と交流する「遊ing西高」が17日、藤沢市大庭の県立藤沢西高校で開かれた。市湘南大庭地区青少年育成協力会の主催で、今年で18回目。近隣5小学校の児童約180人が手作り講座を受講した。

 高校生を中心に幅広く世代間交流を促進する狙いで、同地区内の地域団体や中学生もボランティアとして参加。同協力会の細沼惠美子会長は「高校生が地域に貢献しているんだと実感できる効果もある」と意義を強調する。

 お菓子作りや吹奏楽、バレーボールなど13の講座が開かれ、講師役の高校生は、児童と一緒に体を動かしたり、片付けをしたりと交流を深めていた。

 2年生でかるた部部長の吉田月海(つきみ)さん(17)は「ルールの説明が大変だったけれど、小学生は素直に話を聞いてくれた。集中して札に向かう真剣な姿に自分も初心に帰ろうと思った」と話した。


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