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防災教育取り組み共有 小学校教諭や児童ら報告 横浜

社会 神奈川新聞  2020年02月19日 05:00

 防災教育の取り組みを共有するフォーラムが22日、横浜市神奈川区の「パナソニック リビング ショウルーム横浜」で開かれる。主催の認定NPO法人かながわ311ネットワークの協力を得て、授業で実践した小学校などが報告する。

 事例発表を行うのは、横浜市立戸塚高、松田町立寄小、厚木市立南毛利小、鎌倉市立山崎小、大和市少年消防団。授業や職員研修の機会を利用し、避難所運営の課題を学ぶゲームやグループワークなどに取り組んだ成果について、教諭や児童らが報告する。

 また、東日本大震災以前に、社会科教諭として岩手県釜石市の中学校で防災教育を担当した森本晋也・文部科学省安全教育調査官による講演もある。

 防災教育は、災害時の児童・生徒の安全確保などの観点から重要とされているが、授業時間の確保が難しく、十分に定着していないのが実情。多くの子どもが犠牲になった東日本大震災の教訓を踏まえ、文科省は実践的な防災教育を求めている。

 午後1時~4時半で、無料。定員100人。同NPO法人ウェブサイトの専用フォームから申し込む。問い合わせは、同NPOの石田真実理事電話070(5459)8483。


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