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センバツ座談会 62/100
門馬、森林、野呂の3監督座談会 指導哲学など語る

高校野球 神奈川新聞  2018年03月16日 02:00

対談を終え、握手を交わす(左から)門馬敬治監督、野呂雅之監督、森林貴彦監督=横浜市内
対談を終え、握手を交わす(左から)門馬敬治監督、野呂雅之監督、森林貴彦監督=横浜市内

 今春の第90回記念選抜高校野球大会には神奈川から東海大相模と慶応が出場する。16日には抽選会が行われ、対戦相手も決まる。神奈川新聞では「K100 センバツ座談会」として、神奈川勢として4年ぶりとなる春の大舞台を前に、東海の門馬敬治監督(48)、慶応の森林貴彦監督(44)、両校とともに昨秋の関東大会を戦った桐光学園の野呂雅之監督(56)を迎え、座談会を開いた。センバツへの意気込みや、3監督の指導哲学などを語ってもらった。

 昨秋は東海が優勝、慶応が準優勝、桐光が3位校として地元開催の関東大会に臨み、東海と慶応が4強入りして選抜行きを射止めた。

 東海・門馬 (県大会で84得点4失点という圧倒的な内容にも)練習では本当に苦しみながらだったし、結果がそう出ただけ。(県大会決勝で負傷した)エース斎藤礼二は十分に練習を積めているし、けがを糧に一回りも二回りも成長できている。選抜という目に見える目標があるので、選手たちの意気込みも非常に感じる。

 慶応・森林 県大会では接戦や苦しい試合ばかり。昨夏の3年生の投打の柱が抜けて、選手も私も手応えのない中で新チームが始まった。誰かに頼るのではなく、一人一人が役割を果たそうという思いが今まで以上に強まった結果だった。

 桐光・野呂 うちは下級生が中心となる中、上級生がうまくリードし、秋特有の勝ちながら強くなっていく戦い方ができた。ただやはり若いチームならではの記録に残らないミスもあった。関東大会までは行けたが、勝ち抜くにはやはり力不足だったかな。

異なるチームカラー

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