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木造の寄宿舎など法令違反6棟 川崎市が公表

社会 神奈川新聞  2018年03月15日 02:00

 川崎市は14日、札幌市で1月に発生した共同住宅の火災を受けて実施した特別立ち入り検査の結果を公表した。建築基準法、消防法のいずれかの違反が6棟で見つかった。

 検査対象は、1975年以前に建てられた延べ床面積150平方メートル以上の木造2階建てで、寄宿舎や下宿などの用途の建物。川崎市まちづくり局と消防局が2月13日から市内10棟を対象に合同検査を実施した。防火管理関係の違反など消防法違反が6棟あり、うち1棟は廊下幅の不足など建築基準法違反もあった。今後、両局が是正指導を行う。


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