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空き部屋再生しレンタルスペース 京浜急行電鉄、横浜市南区に

経済 神奈川新聞  2018年03月13日 02:00

さまざまな用途で利用できる「fika上大岡」
さまざまな用途で利用できる「fika上大岡」

 京浜急行電鉄(東京都港区)はこのほど、アパートの空き部屋を再生し、レンタルスペースをオープンした。沿線の少子高齢化が進む中、増加傾向の空き家、空き室を解消し、新たな活用策として期待する。小人数のパーティーや、女子会、ママ会などの利用を見込む。

 レンタルスペース運営の「スペースマーケット(同新宿区)」と提携し、京急が所有するアパートの空き室をリフォームした。「fika上大岡(横浜市南区)」として開業、スペースマーケットが管理・運営していく。1時間単位で利用でき、料金は1時間1500円~2千円を想定する。

 スペースマーケットはこれまで寺や映画館、住宅など1万2千以上のスペースを取り扱ってきたが、なかでも住宅スペースは「リラックスできる」「子連れでも利用しやすい」などと好評で、時間貸しの利用件数は2年間で3倍以上増加しているという。

 今後はfika上大岡の利用状況などを検証し、導入を進めていく。


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