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生物、地学の魅力に触れて 小田原

話題 神奈川新聞  2018年03月11日 02:00

学芸員の説明を受けながら、化石の標本を顕微鏡で観察する来館者ら=県立生命の星・地球博物館
学芸員の説明を受けながら、化石の標本を顕微鏡で観察する来館者ら
=県立生命の星・地球博物館

 学芸員らとの交流を楽しみながら生物や地学、博物館の魅力に触れる「ミューズ・フェスタ2018」が、県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田)で10日、始まった。11日までで、入場無料。

 同館や地元自治会などでつくる実行委員会の主催。開館記念日イベントとしてスタートし15回目となる。期間中は常設展示なども無料で観覧できる。

 恐竜の歯や鉱物のガーネットを顕微鏡で拡大観察したり、動物のはく製を触って毛並みや手足の大きさを確かめたりなど、さまざまな体験プログラムを用意。学芸員自らが対面で説明し、目を丸くする来館者らでにぎわっていた。

 同市内から家族と訪れた児童(8)は、サクラダイの標本を顕微鏡で観察。「魚のことがよく分かった。鼻の穴が四つもあると分かり、面白かった」と笑顔だった。

 午前9時~午後4時半(入館は同4時まで)。問い合わせは、同館電話0465(21)1515。


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