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【社説】「ツタヤ図書館」1年 

社説 神奈川新聞  2016年10月12日 17:02

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 指定管理者制度を導入した海老名市立中央図書館がリニューアルオープンし、1年を迎えた。来館者は狙い通りに大幅に増えたが、肝心の選書の質や独自の分類法に利用者の不満が残されている。

 指定管理者はレンタルソフト店大手「TSUTAYA(ツタヤ)」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と図書館流通センター(TRC)の共同事業体。新規参入したCCCが手掛けた全国2館目、首都圏では初の公立図書館として話題を集めた。

 先進的な取り組みには市民の期待も高まったが、当初相次いで浮上した疑惑やトラブルにはうんざりさせられた。

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