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未来の乗り物を体感 みなとみらい

話題 神奈川新聞  2018年03月06日 11:12

立ち乗り式電動二輪車で信号を渡る参加者ら=横浜・みなとみらい21(MM21)地区
立ち乗り式電動二輪車で信号を渡る参加者ら=横浜・みなとみらい21(MM21)地区

 立ち乗り電動二輪車の実証実験「ヨコハマ未来モビリティショーケース」が5日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区で行われ、横浜市職員や企業関係者らが屋内外の新たな移動手段を体感した。同ショーケース推進協議会と同市が主催で、6日も行われる。

 使用したのは、トヨタ自動車が開発した電気自動車「ウィングレット」。全高約120センチで、最高速度は時速6キロ。体重を移動させるだけで、前後左右に操ることができる。参加者は順番に乗車。女性インストラクターの後を一列になって約30分間、クイーンズスクエア横浜内やけやき通り、横浜美術館などを巡った。

 インストラクターは「段差があるので気を付けてください」と時折声を掛け、風雨が強まると「重心を後ろにしてブレーキ気味にしましょう」とアドバイス。乗車後、関係者らは「風が吹いてもバランスは取れる」「スムーズに移動できて楽しい。視線も高めで、普段の景色と違う」と未来の移動手段を振り返った。

 同市は低炭素化に関連する企業の取り組みを情報発信しており、今回の実験はその一環。昨年に続いて実施され、今年は初めて屋外でも検証した。


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