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早春の湘南ロード 颯爽と

話題 神奈川新聞  2018年03月05日 02:00

声援を受けて疾走する選手=慶応大学湘南藤沢キャンパス
声援を受けて疾走する選手=慶応大学湘南藤沢キャンパス

 緑豊かな早春の“湘南路”を駆け抜ける自転車ロードレース「サイクルチャレンジカップ藤沢2018」が4日、藤沢市遠藤の慶応大学湘南藤沢キャンパス(SFC)と周辺道路で開かれた。地域住民ら大勢の観戦客が、県内外から参加した選手約700人に声援を送った。

 市北部の活性化が目的で、実行委員会の主催。3時間の周回数(1周約4・3キロ)を競うエンデューロ種目は、アマチュア主体の公道レースとしては首都圏最大規模を誇り、自転車愛好家の人気を集めている。

 4回目となる今年は、SFC内の道路を30周走ってタイムを競うトップ選手対象のクリテリウム種目を新たに開催。普段は学生が行き交うキャンパス内を自転車が全力で疾走し、迫力あるレースを繰り広げた。

 また足で地面を蹴って進むキッズバイクのレースが行われたほか、地元の野菜などを使った飲食や特産品物販コーナーも設けられ、会場は親子連れや選手でにぎわった。

 「3回目の出場で前回は3位だった」という同市在住の男性会社員(36)は「公道でのレースはなかなかないし、コースも走りやすいのが魅力」と話していた。


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