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潮風を受けて疾走 三浦市民マラソン

話題 神奈川新聞  2018年03月05日 02:00

万歳をするランナーも見られたゴール地点=三浦市
万歳をするランナーも見られたゴール地点=三浦市

 第36回三浦国際市民マラソン(三浦市など主催、神奈川新聞社など後援)が4日、同市の三浦海岸を発着点に開催された。ハーフマラソンと5キロ、小学生を対象にしたキッズビーチランの3種目に県内外から1万1913人が参加し、潮風を感じながら疾走した。

 午前10時の市内の気温は14・6度。暖かな春の陽光を受けながら、市民ランナーらが健脚を競った。沿道には約8万8千人(主催者発表)の観衆が詰め掛け、熱い声援を送った。

 東京箱根間往復大学駅伝で活躍した神野大地さんと、十種競技でロンドンとリオデジャネイロ五輪に出場した右代啓祐さんらがスペシャルゲストとして参加。2人はゴール地点で参加者とタッチを交わしたり、レース後にサイン会を行ったりして盛り上げに一役買った。

 三浦海岸にはご当地グルメを販売する出店などが並び、京浜急行が市内で運行する屋根のない2階建てバスの展示も行われた。

 ハーフマラソンに出場した茅ケ崎市の会社員川村彩美さん(28)は「上り坂は心が折れそうだったけど走り切れた。大根畑や海が一望できて気持ち良かった」と話していた。

◇ 主な種目の1位の記録は次の通り。(敬称略)

 ▽ハーフ男子 沖守怜(サンベルクス)1時間8分57秒▽ハーフ女子 西山未奈美(白鵬女子高)1時間19分19秒▽5キロ男子 安達勇人(三浦学苑高)15分25秒▽5キロ女子 吉村玲美(白鵬女子高)16分28秒


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