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映えるベイカラー ハマスタ一新

話題 神奈川新聞  2018年03月02日 02:00

東京ドームやヤフオクドームと同じ人工芝に張り替えられた
東京ドームやヤフオクドームと同じ人工芝に張り替えられた

 野球・ソフトボールの主会場となる2020年東京五輪に向けて改修を進めている横浜スタジアムの内覧会が1日、行われた。観客席を全てベイスターズのチームカラーの青色で統一したほか、人工芝を7年ぶりに張り替え、ダッグアウトも拡張させた。

 昨季終了後から横浜DeNAと横浜スタジアムが工事を行ってきており、球団の岡村信悟社長は「座席が全て『横浜ブルー』になり、横浜の誇りを体現できるスタジアム。ファンと一体となってチームを勝たせる雰囲気になる」と強調した。


内野エリアと外野レフト側スタンドを改修し、青一色の座席となった横浜スタジアム
内野エリアと外野レフト側スタンドを改修し、青一色の座席となった横浜スタジアム

 一、三塁側最前列には高さ約5メートルの防球ネットを設置して、安全な観戦環境も整えた。これまでは観客にファウルボールが当たることが多かったといい、同ネットはエキサイティング・シートの前にも設置。関係者は「ファンからは、いろんな声があるのは承知しているが、観客の安全安心を重視した。できる限り観戦しづらくならないように配置した」と説明した。

 ダッグアウトは選手会の要望を踏まえて約2メートル広げ、カメラマン席も同様に拡張した。ベイスターズの三上朋也選手会長は「以前よりグラウンドにせり出した造りになり、選手全員が試合に集中して臨める」とコメントした。

 改修工事は20年3月まで段階的に実施される。今季終了後には一塁側スタンドとバックネット裏に4400席を増設する予定。


一塁側のエキサイティングシート前に設置された防球ネットを説明する岡村社長
一塁側のエキサイティングシート前に設置された防球ネットを説明する岡村社長

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