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平塚市とヤマト運輸が災害時輸送協定

政治行政 神奈川新聞  2018年02月27日 10:48

災害時における物資配送等に関する協定を締結した落合克宏平塚市長(中央)とヤマト運輸関係者ら=平塚市役所
災害時における物資配送等に関する協定を締結した落合克宏平塚市長(中央)とヤマト運輸関係者ら=平塚市役所

 平塚市は23日、自然災害時の円滑な物資輸送などを目的に、県西部を管轄するヤマト運輸厚木主管支店と協定を結んだ。期間は1年だが自動更新される。

 同社は同市内に置く4支店で社員296人、車両69台を有する。市の要請に応じて、防災備蓄品や支援物資を市内の必要とされる避難所へ配送したり、物資拠点施設の運営補助などに一役買う。また平時から市の防災訓練に参加するなど連携を深める。

 同社の本橋秀己主管支店長は「2016年の熊本地震では官民の連携が重要視された。市民や地域に貢献できることは光栄。防災災害訓練にも積極的に参加したい」と話した。落合克宏市長は「物資を効率的に届けるために、プロを絡めた仕組みを考えていたところ。心強い限り」と感謝した。


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