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横浜税関の違法薬物押収量、過去最大 17年、大型摘発相次ぐ

社会 神奈川新聞  2018年02月24日 14:08

2017年に横浜港に陸揚げされた覚醒剤=横浜市中区の横浜税関
2017年に横浜港に陸揚げされた覚醒剤=横浜市中区の横浜税関

 横浜税関が2017年に摘発した違法薬物の押収量が前年比2倍で過去最大の約851キロに上ったことが23日、分かった。大型の密輸事件があった覚醒剤が99%を占め、全体を押し上げた。同税関は「インターネットで物を買うのが当たり前の時代。違法薬物も誰もが入手できる環境になっている」と警戒を強めている。

 押収量の内訳では、覚醒剤が前年比およそ2・7倍の843キロ。5月に横浜港(351キロ)、8月に那珂湊港(茨城県、475キロ)で大型密輸があった。以下、大麻と指定薬物がそれぞれ約3キロ、麻薬が約2キロだった。小包などの国際郵便が悪用されるケースも目立った。

 摘発件数は、前年比84件減の364件。指定薬物が135件で半減した一方

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