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ビー・コルセアーズの拠点出航 横浜、バスケBリーグ

話題 神奈川新聞  2018年02月24日 02:00

ビーコルセンターの開設に尽力した皆川社長(左)と植田球団代表 =センター内の「AREA224」
ビーコルセンターの開設に尽力した皆川社長(左)と植田球団代表 =センター内の「AREA224」

 ビー・コルの拠点が晴れて地元に-。横浜市都筑区をホームタウンとするプロバスケットボール・Bリーグの横浜ビー・コルセアーズの本社と運営事務局、チームの情報発信などの拠点となる「ビーコルセンター」が22日、同区中川中央の市営地下鉄センター北駅のグリーンライン高架下にオープンした。グッズ販売やファンの交流の場としての機能も併せ持ち、コートで活躍する選手らをサポートする中心地となる。

 同センターは球団本社と事務局のほか、球団のグッズを購入できる公式ショップ「AREA224」を開設。球団ユニホーム(レプリカ)やロゴ入りタオル類、キャップなど数十種が並ぶ。米国料理店「バーズグリルアンドバー」、ダンスやヨガなどスクール利用を想定した貸しスペース「スタジオシェル」を併設する。

 センターのオーナーは、同区内の若手経営者らで設立した株式会社「五人侍」。2015年から同駅の高架下の有効活用を模索する中で、ビー・コルセアーズの拠点開設を思い立った。高架下の市有地を借りてセンターを建て、球団と地元レストランを招致。地域活性の拠点を目指していく。


市営地下鉄センター北駅のグリーンライン高架下に誕生したビーコルセンター =横浜市都筑区
市営地下鉄センター北駅のグリーンライン高架下に誕生したビーコルセンター =横浜市都筑区

 皆川幸成社長(45)は「多くの人に支えられ、3年がかりでの実現」と感慨深げ。「パティオ(中庭)でも各種イベントを開催し、地元の皆さんに愛されるオープンな空間にしたい」と意気込む。同球団の植田哲也代表(46)は「これまで事務局は東京だったので、ホームタウンに本拠ができて大変うれしい」と話している。

 3月からはスタジオで、球団チアリーダーによるスクールも開催される。問い合わせは、同センター電話045(482)3735。


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