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ヤクルトと練習試合
【ベイキャンプ】浜口、殻破る2年目に

ベイスターズ 神奈川新聞  2018年02月19日 02:00

【横浜DeNA-ヤクルト】強気のピッチングで4イニングを無安打1失点に抑えた浜口=浦添市民
【横浜DeNA-ヤクルト】強気のピッチングで4イニングを無安打1失点に抑えた浜口=浦添市民

【横浜DeNA-ヤクルト】強気のピッチングで4イニングを無安打1失点に抑えた浜口=浦添市民球場
【横浜DeNA-ヤクルト】強気のピッチングで4イニングを無安打1失点に抑えた浜口=浦添市民球場

 横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第4クール最終日は18日、沖縄・浦添市民球場でヤクルトと練習試合を行い、2-5で敗れた。五回から登板した浜口が押し出しを含む4四死球と制球に苦しみながらも、4イニングを無安打に抑えた。

 野手陣は若手選手らが猛アピール。九回2死からドラフト8位の楠本(東北福祉大)が三塁打を放ち、元楽天の中川大が適時二塁打で続いた。

 ラミレス監督は4回4失点の先発熊原について「去年から同じパターンの繰り返し。ベストを尽くして打たれるなら仕方ないが、そうではなかった」と厳しい評価だった。

 19日は休日。20日には韓国ハンファと練習試合を行う。


目標へ覚悟の遠回り


 遠回りしながら、力でねじ伏せた。4回被安打ゼロの投球に費やしたのは80球。独り相撲のような投球スタイルから卒業しようという2年目浜口が、もがき苦しんでいる。

 五回から2番手で登板したこの日のテーマは、「いろいろな球種を試すこと」。宝刀チェンジアップ、フォークボール、カーブに習得中の速いスライダーも織り交ぜ、球数を抑えてゼロを並べる狙いだった。

 ただ「何球投げたか分からない」というほど試した新スライダーは「完全に見切られた」。

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