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ドローン使い新事業 川崎市内の30社、研究会で可能性探る

経済 神奈川新聞  2018年02月18日 11:21

川崎市ドローン活用研究会で講演する今村社長
川崎市ドローン活用研究会で講演する今村社長

 ドローン(小型無人機)での新ビジネスを模索する川崎市ドローン活用研究会が市内中小企業など約30社で行われている。

 市工業団体連合会と県情報サービス産業協会が2016年9月に共催した連携フォーラムをきっかけに「ドローンは、ものづくり、ICT(情報通信技術)業界のノウハウを生かし合うのにふさわしい」(小湊宏之・市産業振興財団ICT連携コーディネータ)と、両団体所属の有志13人や市で昨年2月に発足。活用法や関連製品製造などのビジネスにつなげようと、専門会社を招いての勉強会や飛行実験などを行い、参加メンバーも増加している。

 今月16日に市産業振興会館(幸区)で開かれた第4回会合では、ドローンの産業活用に力を入れている相模原市の行政、企業関係者も参加。千葉県内のドローン設計・製造・販売会社「ドローンワークス」の今村博宣社長を招き、約30人がドローンのコントロールシステムや性能、ビジネスの可能性などを学んだ。


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