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JR川崎駅の北口通路オープン 混雑緩和など期待

話題 神奈川新聞  2018年02月18日 02:00

オープンしたJR川崎駅北口通路と北改札
オープンしたJR川崎駅北口通路と北改札

 JR川崎駅の北口通路と北改札、駅ビル「アトレ川崎」の駅ナカを含む増床部分が17日、開業した。1日の乗降客数約40万人と利用者が増え続ける同駅の混雑緩和と、駅周辺の回遊性向上が期待されている。

 記念式典で福田紀彦川崎市長とJR東日本の横浜支社長が「開放感のある、明るく、今の川崎を象徴する駅に」「回遊性を増し、街全体が活性化し元気になれば」とあいさつ。テープカットの後、通路や改札がオープンし、多くの市民が「きれいになったね」と話しながら通行した。

 北口通路は、中央通路(旧名・東西自由通路)の混雑緩和などを目的に市側が約20年前からJR側に要望し、2013年から整備を開始。東西約230メートル(幅員10メートル)に、行政サービスコーナーと観光案内所などの機能を持つ「かわさききたテラス」も設けられ、名産品も販売されている。

 アトレの増床部分には46店(うち駅ナカ26店)がオープン。限定商品や人気の焼き菓子「プレスバターサンド」などが売られ、買い物客でごった返した。ちょっとした飲食やスイーツなども楽しめ、女性客らが「便利になってうれしい」「駅の中とは思えないほどきれい」と話していた。

 駅ビルに新設された広場「コモレビテラス」ではこの日、洗足学園音楽大学の学生がジャズ演奏を披露。18日はカワサキストリートミュージックバトルの歴代優勝者のライブが行われる。


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