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川崎0-1上海上港
川崎、初戦に痛い黒星 サッカーACL

スポーツ 神奈川新聞  2018年02月14日 02:00

【川崎-上海上港】63分、川崎・小林悠がヘッドでゴールを狙うも得点ならず=等々力
【川崎-上海上港】63分、川崎・小林悠がヘッドでゴールを狙うも得点ならず=等々力

【川崎-上海上港】後半、川崎・小林悠がヘッドでゴールを狙うも得点ならず =等々力
【川崎-上海上港】後半、川崎・小林悠がヘッドでゴールを狙うも得点ならず =等々力

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は13日、東地区が開幕して各地で1次リーグ第1戦が行われ、F組のJ1王者川崎は川崎市等々力陸上競技場で上海上港(中国)に0-1で敗れた。

 前半に失点した川崎は、家長らが反撃したが無得点に終わった。


「決定力の差が出た」


 Jリーグチャンピオンとして臨む初めてのACLは厳しい船出となった。川崎は後半から徐々に攻撃のリズムをつかむも無得点に終わり、主将小林は「自分たちにもチャンスはあったし、決定力の差が出た」とアジアの厳しさを改めて痛感した。

 元ブラジル代表を擁する上海上港の個の力に圧倒され、前半の見せ場は少なかった。23分には左からの折り返しを中央で収められ、先制点を献上した。

 ただ、「決して悲観する内容ではなかった」と谷口が言うように、後半は敵陣にくぎ付けにし、細かいパスワークから決定機をつくる場面も多かった。守備の組織力でも10日のゼロックス杯から改善が見られた。

 出場した過去5大会で初戦を落としたのは1次リーグ敗退に終わった2010年大会のみ。ここからさらにACLを1試合挟み、J1開幕へと向かう。「まだ2試合しかやってないし、ここから修正したい」と大久保。「試合はどんどん来るので一喜一憂せずに切り替えて臨みたい」とキャプテンも前を向いた。


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