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ビーズやレース、思いのままに 横浜・大さん橋で素材博

話題 神奈川新聞  2020年01月31日 05:00

作家の小松えり奈さん(右)のレクチャーを受け、糸車で羊毛を紡ぐ来場者=横浜市中区
作家の小松えり奈さん(右)のレクチャーを受け、糸車で羊毛を紡ぐ来場者=横浜市中区

 糸や布、革など多彩な素材が集まる「素材博覧会 ハンドメイドを楽しむ」が30日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)内の大さん橋ホールで始まった。プロ仕様の商品を小売りするブースもあり、愛好家でにぎわっている。2月1日まで。

 ビーズやシルバーなどの素材を作る作家、海外からリボンやレースなどを仕入れ販売する業者、小売りを始めたばかりのメーカーなど120以上のブースが並ぶ。昨年11月にフランス・パリで開かれた手芸見本市に出展した「ジョリーフルール・ラトワール」には展示会限定の布製品も。横浜市都筑区から訪れた40代女性は「見ていて飽きないデザインが大好き」と生地を手に満足そうに話した。


コインケースを手作りするワークショップも行われている=横浜・大さん橋ホール
コインケースを手作りするワークショップも行われている=横浜・大さん橋ホール

 さまざまな糸を扱う「手紡ぎ屋 えりのあ」では、相模原市在住の作家、小松えり奈さん(45)が糸車で羊毛を糸にする様子を披露し、「犬や猫などペットの毛も糸にしている。ビーズと一緒に編むなど自分が好きな加減の糸を作れるのが楽しい」。主催するジャパンビーズソサエティの宮本恭庸さん(56)は「誰も考えつかなかった組み合わせを見つけたりして、自由な発想で楽しんでほしい」と呼びかけている。

 無料講座やワークショップも開催。入場無料。午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)。詳細は公式サイト


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