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市長と小学生が意見交換 相模原

政治行政 神奈川新聞  2018年02月08日 02:00

市の計画を児童に説明する加山市長(左)=相模原市立向陽小学校体育館
市の計画を児童に説明する加山市長(左)=相模原市立向陽小学校体育館

 「未来のさがみはら」をテーマに市長と小学生が意見交換する会が7日、相模原市中央区の市立向陽小学校で開かれた。6年生165人が体育館で加山俊夫市長を迎え、社会科などの授業で取り組んだ成果発表を交え、税金の使い道など、議会を通じ市民の声を反映させた市政運営の大切さを話し合った。

 「市政を語る会」として毎年行っている市長の学校訪問事業。同校の卒業生でもある加山市長は、同校に隣接する在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)にも触れながら市の特徴や歩み、現在の取り組みを説明した。児童たちは「私たちの暮らしを支える政治」と題した地域学習のグループまとめを発表。3組の児童は税金の使い道の一つとして同校近くに昨春完成した「南北道路」に焦点を当てた。道路の利用者数、歩行者へインタビューした結果も発表し、「夜暗いから、パトロールやもっと電灯を付けてほしい」という要望があったことも報告した。別のクラスでは自分たちで作った市のPR動画を披露した。

 市長への質問タイムには次々と挙手があり、「ことし一番税金を使ったのは何ですか」「南北道路をつくるのに、いくらかかりましたか」と税金の使途や金額に関心が集まっていた。


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