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防滑塗料開発で富士ゼロックスとライセンス契約 ショウエイ

経済 神奈川新聞  2018年02月08日 02:00

 新築タイル洗浄工事や防滑工事などを手掛けるショウエイ(横浜市都筑区)は7日、富士ゼロックス(東京都)とライセンス契約を結んだと発表した。防滑塗料の開発を目指す。川崎信用金庫(川崎市川崎区)と横浜企業経営支援財団(IDEC横浜)の支援で実現した。

 ショウエイは、富士ゼロックスが保有する特許「自己修復塗料」の耐久性や密着性、遮水性を生かした防滑塗料を開発する。

 高齢化が進む中、転倒転落事故による死亡者は年々増加している。店舗や施設などの滑り止め対策も求められる中、ショウエイは転倒事故を減らすための滑り止めの技術を開発してきた。

 2016年9月に川崎信金、IDEC横浜が共催した知的財産交流会を契機に、両社は防滑塗料開発に向けた取り組みを開始していた。


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