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2月8日、9日
震災対策のいま パシフィコ横浜で技術展

社会 神奈川新聞  2018年02月07日 15:28

参考出品されたひのき製のルームシェルター(2017年の震災対策技術展の様子)
参考出品されたひのき製のルームシェルター(2017年の震災対策技術展の様子)

 自然災害の備えや被害軽減に向けた製品やシステムを紹介する震災対策技術展が8、9の両日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区のパシフィコ横浜で開かれる。研究者らによるセミナーもあり、最新の知見を学べる。

 実行委員会によると、国や自治体、研究機関、企業など計214団体が出展。耐震や制震の技術、感震ブレーカーといった地震対策のほか、津波避難用のシェルターや救助関連グッズ、止水板や警報システムなど近年相次ぐ水害に対応したアイデアが紹介される。災害アプリや非常食の体験コーナーも設けられる。

 座学のテーマは54に及ぶ。関東大震災や東日本大震災の復興をテーマとした日本地震工学会の講演会、本紙「減災新聞」担当記者による講演などがある。

 両日とも午前10時~午後5時。入場無料。震災対策技術展のウェブサイトから招待状を入手できる。問い合わせは、実行委事務局のエグジビションテクノロジーズ電話03(5775)2855。


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