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自然との共生を表現 小中高生がミュージカル開催

話題 神奈川新聞  2018年02月06日 10:47

公演に向けてミュージカルの練習に励む子どもたち=青葉区
公演に向けてミュージカルの練習に励む子どもたち=青葉区

 自然との共生をテーマに、横浜市青葉区の子どもたちが演じるミュージカル「青葉・水物語~大山雨乞(ご)い譚(たん)~」が10、11の両日、同区市ケ尾町の青葉公会堂で開かれる。小学3年から高校3年までの計29人が熱のこもった舞台を披露する。

 青葉区小中高生ミュージカルは、地域の子どもたちの異年齢交流を目的に、実行委員会の主催で2001年から上演。地元の歴史や自然を織り込んだオリジナル脚本や音楽を使い、プロの演出家が指導している。

 今回は09年度の再演。日照り続きに苦しむ村人が泉を求めて山に入り、木を伐採したところへ豪雨に見舞われるなどし、自然との共生について考えさせるストーリーになっている。

 出演する県立高2年の斉藤錬さん(17)は「人間の生活と自然開発について考える機会になれば」と来場を呼び掛けている。

 10日は午後6時半、11日は午前10時半、午後2時半から開演。チケットは一般2千円(前売り1800円)、中高生千円(同800円)、小学生500円。問い合わせは実行委員会電話090(1703)5926。


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