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新たな歩行者デッキの名称決定 横浜・みなとみらい

話題 神奈川新聞  2020年01月29日 05:00

4月完成を目指す「キングモール橋」
4月完成を目指す「キングモール橋」

 横浜市は今春から夏にかけて、みなとみらい21(MM21)地区の臨海部で整備中の二つの歩行者デッキを相次ぎ開通させる。臨海部の集客施設へのアクセスの利便性を高めることで、観光客や市民らの回遊性を高める。

 市は完成に先立ち、二つの歩行者デッキの名称を発表。横浜駅方面と、4月に開業する展示場施設「パシフィコ横浜ノース」をつなぐ歩行者デッキは「キングモール橋(きょう)」(延長約56メートル)と名付け、展示場の開業と同じ4月完成を目指す。

 市の担当者は「親水施設がある臨港パークにも接続することから、地元住民や市立みなとみらい本町小学校の校外学習などでも活用してほしい」と期待する。


7月の完成に向けて整備が進む「女神橋」予定地=MM21地区
7月の完成に向けて整備が進む「女神橋」予定地=MM21地区

 一方、2019年10月に開業した複合施設「横浜ハンマーヘッド」があるMM21新港地区と、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルがあるMM21中央地区を結ぶ歩行者デッキは「女神橋」(延長約75メートル)と名付け、ことし7月に完成させる。

 命名した同市港北区の井上真澄さんは、同ホテル最上部に女神像が設置されていることに触れ、「女神像は国際平和のシンボルとされ、このデッキも横浜の発展や世界の平和を導くシンボルであってほしい」と説明した。

 市は、公募で寄せられた計418件の中から二つの名称を選んだ。


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