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障害者らが着物で初詣 鶴岡八幡宮など散策

話題 神奈川新聞  2020年01月28日 14:00

「還暦祝いで選んだ」という赤の着物で散策を楽しむ小倉さん(宍戸さん提供)
「還暦祝いで選んだ」という赤の着物で散策を楽しむ小倉さん(宍戸さん提供)

 障害の有無にかかわらず着物で一緒に初詣を楽しむイベントがこのほど、鎌倉市内で行われた。車いす利用者や家族ら県内外の男女7人が色鮮やかな着物を着て、鶴岡八幡宮や若宮大路などを散策した。

 参加者は市内の着物レンタル店で好みの一着を選び、ボランティアの美容師に髪もセットされ、おみくじを引いたり、小町通り近くの甘味処でデザートを食べたりして楽しんだ。30年前に交通事故で脊髄を損傷し、車いすを利用する小倉順子さん(59)=千葉県=は母広子さん(93)と参加。「車いすで生活してから着物を着る機会は全然なく、店員や参加者と話しながら着物を選ぶのも楽しかった」と声を弾ませた。

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