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振り込め詐欺被害を未然に防止 コンビニ従業員に感謝状 相模原署

話題 神奈川新聞  2018年02月02日 10:48

若林署長から感謝状を受ける唐澤さん=相模原署
若林署長から感謝状を受ける唐澤さん=相模原署

 振り込め詐欺の被害を未然に防止したとして、相模原署は1日、セブン-イレブン相模原上矢部店(相模原市中央区)従業員の唐澤恭子さん(49)と福澤三和子さん(48)の2人に感謝状を贈った。

 2人は1月12日、5万円分の電子マネーの購入に訪れた同区内に住む女性(68)に声を掛け、架空請求詐欺だと見破り、被害を防いだ。同署によると、「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と題するはがきが届き、女性が連絡先に電話したところ「裁判所の手付金5万円を入金してください」「セブン-イレブンで電子マネーカードの購入を」などと指示があったという。

 代表して若林靖司署長から感謝状を受けた唐澤さんは「事件前に自宅にも電話やはがきが届いていたので、身近にある犯罪と感じていた」と振り返り、「指摘が間違っていたら失礼になる。オーナーや福澤さんがいたから協力して対応できた」と話していた。


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