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鶴見に新看護学校開設 出願も受け付け 横浜

社会 神奈川新聞  2018年01月30日 02:00

聖灯看護専門学校
聖灯看護専門学校

 横浜市医師会(水野恭一会長)は4月、新たな看護専門学校を横浜市鶴見区下野谷町の市立鶴見工業高校跡地に開設する。港北区と保土ケ谷区にある二つの専門学校の老朽化に伴い統合した。

 新設されるのは「聖灯(せいとう)看護専門学校」(鳥山直温学校長)。2013年から統合計画を進め、昨年秋に竣工(しゅんこう)した。地上3階地下2階の校舎を新築したほか、既存の体育館を改修し、延べ床面積は計約1万平方メートル。実践的なトレーニングができるシミュレーション・ラボを備えた実習室などを新たに整備した。

 全日制(修業3年、1学年3クラス120人)と定時制(同4年、同1クラス40人)の2学科を設置。在宅看護のニーズがさらに高まると予想されることから、同医師会の地域看護に関するノウハウを生かし、在宅分野に重点を置いたカリキュラムを組んでいるのが特徴。

 佐藤麗子副学校長は「看護を学ぶ目的意識を持ち、社会に貢献する意欲を持つ学生に来てもらいたい」と話している。

 すでに入学試験出願を受け付けており、2月5日からは2次募集を開始する。問い合わせは、同医師会・再整備準備室電話045(201)7387。


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