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県内タクシー初乗り500円、「ちょい乗り」需要喚起

経済 神奈川新聞  2020年01月24日 00:14

タクシーの料金体系が2月に県西部を除く地域で改定される
タクシーの料金体系が2月に県西部を除く地域で改定される

 2月に県西部を除く地域で値上げされるタクシーの料金体系。生活に密接した交通費の負担増は消費者心理に影響しそうだが、初乗り運賃500円の導入で2キロ前後までの乗車は現状より安くなる。業界各社は利用者の裾野を広げる好機と捉え、「ちょい乗り」のPRに躍起だ。

タクシー初乗り「500円」に 県西部除く地域、2月から

 初乗り運賃の引き下げは東京都内で先行事例がある。2017年1月に初乗り距離を約1キロに短縮して410円(現在は420円)にした結果、近距離移動のニーズを取り込み利用回数の増加につながった。

 県タクシー協会(横浜市中区)は「初乗りが『ワンコイン』で可能になれば、乗車への抵抗感が和らぐ」とみる。最寄り駅から目的地までといった「いつもなら歩く距離」での利用を想定。

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