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横須賀 学校でも「カレーの日」

話題 神奈川新聞  2018年01月27日 02:00

笑顔でカレーをほおばる子どもたち=横須賀市立浦賀小学校
笑顔でカレーをほおばる子どもたち=横須賀市立浦賀小学校

 「カレーの街」を掲げる横須賀市で26日、恒例の「全校一斉カレーの日」が実施され、全市立小学校と特別支援学校の給食でカレーが提供された。市立浦賀小学校(同市浦賀)では食品会社の社員が講師となってオリジナルカレースパイス作りが行われ、子どもたちが楽しみながらカレーについて学んだ。

 全校一斉カレーの日は、市や横須賀商工会議所などでつくる「カレーの街よこすか推進委員会」と同事業者部会の主催で7回目。「カレーの日」としてPRしている金曜日に合わせ、全市立小46校と特別支援学校2校で計約2万500食が提供された。

 出されたのはアレルギーがある子どもに配慮し、小麦粉ではなく米粉を使ったカレー。浦賀小5年生のクラスでは多くの子どもたちがおかわりをし、橋本沙菜さん(11)は「おいしかった。カレーは好きで学校でも家でもよく食べる」と笑顔を見せた。

 同小では給食を前に、「ハウス食品」(東京都千代田区)の社員からカレーの歴史などを学ぶ講座が開かれ、5年生65人が出席。オリジナルスパイス作りでは、同社の商品「とんがりコーン」を袋に入れ、その中にクミン、コリアンダー、カルダモン、シナモン、ターメリック、レッドペッパーの6種類を混ぜ合わせて食べる、という実習も行われた。志保井彩芽さん(11)は「なかなかできない経験。自分の好みに合わせて味が決められて楽しかった」と話していた。


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