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ベイ宮崎、香る鼻腔テープ装着 集中力高め活躍を

ベイスターズ 神奈川新聞  2018年01月24日 13:00

香り付きの鼻腔拡張テープを装着し素振りする宮崎=都内
香り付きの鼻腔拡張テープを装着し素振りする宮崎=都内

 昨季の首位打者は「集中力」をテーマに2018年はキャリアハイを目指す-。ベイスターズの宮崎敏郎内野手(29)が23日、都内で開かれた香水・化粧品製造販売会社「フィッツコーポレーション」(東京都港区)のイベントに出席、同社が開発した香り付きの鼻腔(びくう)拡張テープを今季は装着するといい、「精神的な波が一定になり集中力を高められる」と、自慢の広角打法に磨きをかける。

 昨季は筒香、ロペスとリーグ屈指の破壊力を持つクリーンアップを形成。5年目で初めて規定打席に到達し、首位打者、ベストナインに輝くなど、チームに不可欠な存在に成長した。

 宮崎は「打席に立つのは1人。迷いが生じることもあるのでメンタルに一本の軸がないと戦えない」と、精神を安定させる大切さを理解している。プレー中の「香り」にもこだわりを持っており、昨季は試合中、手首に巻いたテーピングに好きなせっけんの香りを吹きかけて打席に入っていたという。

 今季使用する鼻腔拡張テープの香りは、同社の脳科学などの実験で集中力向上や、リラックス効果が確認されたという。宮崎は「パフォーマンスを上げてもっと目立ちたい」と意気込み、悲願の優勝を誓った。


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