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支援サイト開設へ はれのひ被害者に横浜市教委

社会 神奈川新聞  2018年01月20日 02:00

はれのひが着付け会場として部屋を予約していたホテル。多くの新成人や家族らが出入りしていた =8日、横浜市港北区
はれのひが着付け会場として部屋を予約していたホテル。多くの新成人や家族らが出入りしていた =8日、横浜市港北区

 振り袖の販売・レンタル業者「はれのひ」(横浜市中区)が突然営業を取りやめ、晴れ着を着られない新成人が相次いだ問題で、横浜市教育委員会は19日、企業や団体からの被害者向け支援を集約し、情報発信する特設サイトを開設した。同日から支援の申し出を受け付け、22日以降に順次掲載する。

 サイト名は「新成人への善意の輪-『はれのひ』の被害にあわれた皆様へ」で、市ホームページからアクセスできる。支援者はサイト上の申込窓口からサービス内容や料金、定員などを記して申請し、市教委は内容を確認した上で掲載。被害者は掲載された電話やメールなどの連絡先から直接、利用を申し込む。

 支援内容は晴れ着のレンタルや着付け、写真撮影、新成人を励ます企画、場所の提供などを想定し、無償か実費程度で利用できるサービス内容であることが主な条件。通常の営業活動は対象外で、個人からは受け付けていない。支援後は、市教委への報告を求める。サイトは3月31日まで。


「はれのひ」本部のオフィス=横浜市中区
「はれのひ」本部のオフィス=横浜市中区

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