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横浜で帰化届処理ミス 親族が出国遅れ

政治行政 神奈川新聞  2018年01月18日 15:32

 横浜市泉区は17日、帰化届の処理ミスが1件あったと発表した。届け出た本人の親族が帰化したことになっており、親族の出国が1日遅れた。

 同区戸籍課によると、昨年12月28日、同区の住民が区役所に届けた際、職員が住民の父親と取り違えて住民記録システムを入力。別の職員が間違いに気づいて修正し、住民のデータは法務省入国管理局に正しく送信されたが、父親の誤ったデータは市民局窓口サービス課に取り消し依頼をしなかったため、入国管理局のデータも修正されなかった。

 1月16日に住民から「父親が出国しようとしたところ、帰化したことになっていて、所持しているパスポートで出国できない」と連絡が入り発覚。市は同日、同局に取り消しを依頼、記録の修正を確認した。父親は翌17日の航空券を手配し直したといい、市は航空券代の補償を検討する。


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