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野村不が愛川町に大規模物流施設

経済 神奈川新聞  2018年01月13日 02:00

Landport厚木愛川町イメージ図(野村不動産提供)
Landport厚木愛川町イメージ図(野村不動産提供)

 野村不動産(東京都)は大規模高機能型物流施設の自社ブランド「Landport厚木愛川町(仮称)」の開発計画を決定した。JR相模線「原当麻」駅から約4・4キロ、首都圏中央連絡自動車道「相模原愛川」ICから約3・6キロの場所に位置する。地上6階建て、延べ床面積は9万3806平方メートルで2020年3月完成予定。テナント企業のニーズを聞き、仕様を検討しているため、着工時期は未定だという。

 18年4月から3年間で「Landport」シリーズ全9棟(延べ床面積61万500平方メートル)の開発を計画。総投資額は約1100億円となる。同シリーズ以外の物流施設を含めると、同社が開発・運用する物流施設は累計33棟となる見込み。

 同社は05年から物流施設に着手。現在、同シリーズ13棟を含む運用中物件全24棟はほぼ満床で稼働している。県内では厚木と厚木金田が稼働中。同社では「主に圏央道沿いでの開発を進めているが、駅から近く利便性の高い立地を選んでいることなども好調の要因の一つ」と話している。


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