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そごう横浜店 篁 富夫店長
展望2020(5)ニーズを的確に把握

経済 神奈川新聞  2020年01月15日 11:06

 百貨店業界では、インバウンド(訪日外国人旅行者)や富裕層による消費に依存する状況が続いている。大手の一部は不採算店舗の閉鎖を進めるなど業界を取り巻く環境は厳しい。顧客の消費動向を間近で見ているそごう横浜店の篁富夫店長に、同店の戦略などを聞いた。


そごう横浜店 篁 富夫店長
そごう横浜店 篁 富夫店長

  ─2019年はどんな一年だったか。

 「昨年、そごう横浜店の周辺に新たな施設やオフィスができた。3月に複合型エンターテインメント施設『アソビル』が開業し、7月は『横浜アンパンマンこどもミュージアム』がリニューアルオープンした。また、資生堂の研究開発拠点『資生堂グローバルイノベーションセンター』も本格稼働し、京急グループ本社も移転してきた。横浜・みなとみらい21(MM21)地区で機能集積が進み、人がより集まるようになった。これにより、そごう横浜店の入店客数は上期(3~8月)では前年比5・5%増となった。売上高も0・6%増だった」

 ─昨年10月の消費税増税の影響は。

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