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三浦・城ケ島、水仙まつり開幕 見ごろは1月下旬

話題 神奈川新聞  2020年01月13日 05:00

ほんのりと漂う甘い香りが散策客を魅了しているスイセン=県立城ケ島公園
ほんのりと漂う甘い香りが散策客を魅了しているスイセン=県立城ケ島公園

 八重咲きスイセンがほころび始めた三浦市の城ケ島で12日、恒例の「水仙まつり」が開幕した。かれんな白い花が島内を彩り、訪れる人たちの目を楽しませている。本格的な見ごろは1月後半ごろの見込みという。

 約60万株のスイセンが群生する城ケ島は、県内屈指のスイセンの名勝地。まつりは市観光協会と城ケ島観光協会の主催で、県内外から3万人超の来場者がある。市観光協会によると、例年1月中旬に見ごろを迎えるが、今年は天候の影響かやや遅れているという。

 この日は約30万株が植えられている県立城ケ島公園(同市三崎町城ケ島)で、写真撮影を楽しむ散策客らの姿があった。横須賀市から夫婦で訪れた大井茂さん(65)と春江さん(64)は「甘い香りがして感じがいい」と笑顔を見せた。

 同公園で始まった市観光協会のまつり(1月26日まで)は、地場産野菜の販売のほか和太鼓演奏(19日)などを披露する。城ケ島観光協会のまつり(2月16日まで)は商店街周辺で開催。最終日には、初日に実施したスタンプラリーや名産サザエのつぼ焼き500個の配布のほか、城ケ島灯台の一般開放などを予定している。

 問い合わせは、市観光協会電話046(888)0588、城ケ島観光協会電話046(881)6414。


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