1. ホーム
  2. 経済
  3. 県内百貨店初売り好調 京急は過去最高達成

県内百貨店初売り好調 京急は過去最高達成

経済 神奈川新聞  2018年01月06日 02:00

福袋を買い求める客で混雑するそごう横浜店 =横浜市西区
福袋を買い求める客で混雑するそごう横浜店 =横浜市西区

 今年の県内大手百貨店の初売りは好調なスタートを切った。6度目の元日営業となったそごう横浜店(横浜市西区)は、1~3日の売上高が前年比1・0%増を記録。横浜高島屋(同)と京急百貨店(横浜市港南区)でも三が日の売り上げは前年を上回った。

 そごう横浜店は3日間で前年並みの約38万人が来店。キャラクターブランドや紳士洋品のセールが人気だった。紳士雑貨、婦人雑貨が2桁伸長したほか、婦人服は防寒衣料が好調。5万個を準備した福袋は、2日までに約9割が売れた。

 訪日外国人客の購入も目立ち、免税カウンターの客数は初日が前年比7・4%増、2日目も前年を上回った。子ども服の福袋を大量買いする客もいたという。

 横浜高島屋は2~3日の売上高が前年比2・0%増。スポーツ用品や紳士雑貨などが前年より大きく伸びた。抽選販売する2018万円の黄金セット福袋は複数の応募があった。

 京急百貨店は2日の売上高が前年比3・6%増。金子新司店長は「景気の上向き基調の手応えもあり、2日は開店待ちの列が歴代1位となり、売り上げ、入店客数、買い上げ客数は初商最高値を達成できた。冬物のクリアランスも順調な立ち上がり」と話した。


シェアする