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知事「総仕上げを」県警でも仕事始め

政治行政 神奈川新聞  2018年01月05日 02:00

新年の抱負を述べる黒岩知事 =県庁
新年の抱負を述べる黒岩知事 =県庁

 多くの企業や官公庁で「仕事始め」となった4日、県庁と県警本部ではそれぞれのトップが課題解決に向けた決意を語った。

 県庁で約200人の幹部職員にあいさつした黒岩祐治知事は「私の2期目の任期も最終局面に入った。これまでの総仕上げをする形で進めていきたい」と強調。国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)を引き合いに「(公約の)『いのち輝くマグネット神奈川』のコンセプトと極めて類似している。県民のいのちを輝かせる仕事をしている自覚と誇りを持って全力を挙げてほしい」と呼び掛けた。

 働き方改革の実現にも触れ、「一番大事なことはコミュニケーション。議論し、考え、納得することでしか乗り越えていく道はない」と力を込めた。


新年の抱負を述べる黒岩知事 =県庁
新年の抱負を述べる黒岩知事 =県庁

 一方、県警の仕事始め式では、斉藤実本部長が約300人の幹部職員に対し「正義ある社会を実現するためにより一層の奮闘、努力を期待する」と訓示した。

 2018年の運営指針には昨年に引き続き「安全で安心して暮らせる地域社会の実現」を掲げ、多発する特殊詐欺の抑止などを重点目標に設定。「県民の期待と信頼に応えるために部門の垣根を越えて連携し、組織の総力を挙げて課題に立ち向かってほしい」と呼び掛けた。


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